2010年4月18日日曜日

王と私を見ています。

私はテレビではなく、GyaOやShowTime@楽天またはツタヤ・ディスカスで借りて見るので、他の方とは見る時期がずれているかもしれません。

時代物ではチャングム・ソドンヨ・ファンジニなどが好きでした。チャングムとソドンヨはリピートして2階も見たほどです。

そして、この王と私もまだ途中ですがなかなか面白い。

まだわからないけど、2度見るかも。

祈祷師役のヨ・ウンゲさんは病気のため降板されたそうで突然人が変わってたり、幼少期から大人への移り変わりで人が変わったりするので、最初の数話は誰だっけ?とややこしくなったりしましたが、それでも楽しめています。

ストーリー
時代は15世紀、朝鮮時代中期―。
内侍養成所で教養と武道を身に付けて育ての親の元で幼少期を送るチョソン。
昔から親しくしていた世継ぎ候補が、同じく幼友達のソファを娶ることに。
チョソンは父の仇敵であった宦官長官の養子となり、去勢を受けて“宦官”として宮廷に仕える事となる。
そしてチョソン、成宗、ソファの3人は後宮で再び出会う・・・。
朝鮮時代中期の名君とされる、9代国王・成宗の時代、宮廷内でひとつの勢力として少なからぬ影響力を保っていた
官僚集団=“宦官”にスポットを当て、権力争いの裏で犠牲になる特殊な宮廷人たちの愛憎を描き出す。


  第1章前編・後編
 
  第2章前編・後編

  最終章前編・後編